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4人の生活
私と姉のように
あきなの時とは全く違い、産後痛みもなく退院後も順調だった。
今回も入院中にミルク時間を調整していき、5日目には夜は4時間昼間は3時間間隔でほぼ正確にリズムが出来ていたので自分の体力、そして精神的にも安定しているのが感じられた。あきなも入院中両親と普通に暮らしてくれた。
なんて親孝行な娘なのかしら、、、両親と娘に感謝感謝。お姉さんになったあきなは赤ちゃんを見て妹と説明すると、違和感なく可愛がってくれた。時間を作ってあきなとも遊び、理想の日々を送っていた。
そうそう、次女のお名前は?『ゆきな』ちゃんです。自分も2人姉妹で、とても仲良く、色々相談もでき女子なら二人いた方が理想という私の願いは難なくかなってしまった。
長男の嫁でした でも今時ね 心の声
嬉しい反面、長男に嫁いだ私の任務には必然的に男を生むこと!というプレッシャーがあったので今後の義父母の対応が怖い。。。きっと、『3人目は男の子ね』と言われるのがわかっていたが、今時、男の子に家を継がせるということ自体が古すぎる。医者でもないし商売をしているわけでもない。私のように好きな学校へ行き、好きな仕事を見つけ自由に自分の人生を歩んでほしい。男だろうと女だろうと。○○家というのがなくなってしまうかもしれないけど、それはそれで仕方がない。言葉には絶対にできないことだが、三人目は、、、と聞かれたらそうですよね、とかわそうと思っている。
地方の人はお金がかかる?
子供たちが大学へ行きたいとなったら地方にいる場合、一人暮らしの可能性が高く、近々自分たちも同居ということになれば家を建てるということで経済的にも大変、車も一人一台必要だし、給料も安いし、地方の生活は大変だ。少子化が加速、地方の過疎化等目に見えている。
国も早いうちに対策を考えていかないと。わかっているのにしない。私が小学校の時に既に社会で学んでわかっていたことなのに全く変わってない。
ということでうちも2人が精一杯だろう。。。一人一人にお金をかけることができなくなり不憫な思いをさせてしまう。家や親の無力さのせいで子供たちの未来をあきらめさせたくはない!
早く戻らねば
そういえば一度目の出産のとき、通帳がマイナスになったことを思い出し、今回は義母に預け、必要な時だけ渡してもらうようにして夫にも切実に訴え節約をお願いして帰省してきたが、急に不安不安。今回も、一か月検診が終わったら迎えに来てもらって一緒に帰る予定でいたので、飛行機代は確保していたが、通帳の中身が不安だった。

先々不安がいっぱい。どうやって乗り切って行くのでしょうか?
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